私たちの社会とデザインはどのように関わりがあるのか、 一言で表せることではないのですが、 今回は<鳥の目の視線>からアプローチしました。 視線は無限で見る角度によって対象の印象は変わります。 林立するビルにどれだけの人々が暮らしてるのか、あるいは働いているのか。 足下が見えてない(でもかならず存在する)構図に面白さを感じています。 Design by K . Tomita 2018.06.22
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